オリジナルの日本語講座、介護講座などを実施
さくらネットワーク・システムは、受け入れ企業様と外国人人材が互いに気持ちよく、円滑に仕事に取り組むためには、日ごろのコミュニケーションが大事と考えています。言葉の壁を取り除くため、入国後も外国人が日本語力をアップできるよう、当組合ではオンラインで受講できる独自の日本語レッスンを実施。また、技能検定や日本語能力検定の試験対策も行っています。さらに、介護人材教育の講座を現地で行うほか、入国後にも開催。
オリジナル日本語教材とオンラインレッスン
当組合では、日本語教師の有資格者を採用し、来日後も日本語教育を続けられるようにオンラインレッスンやリアルでのレッスンを行っております。それぞれの用途に合わせて、数多くのカリキュラムを用意。また、技能検定や日本語能力検定の試験対策も行っています。
さくらオリジナルの日本語教材
企業配属から約3か月間、元東京大学日本語センター教授 二通先生監修の【はたらく人のためのやさしい日本語】を使用した、オンライン学習カリキュラムを行っています。「職場での挨拶」「先輩社員とのコミュニケー ション方法」など、職場で活用可能な実践的な講義内容です。
使用する教材「12のテーマで話そう〜はたらく人のためのやさしい日本語」については元東京大学日本語センター教授 二通先生に依頼して、当組合専用のカリキュラムを作っていただきました。
