皆さんこんにちは！さくらネットワーク・システム協同組合 海外人材事業部の村下です。
今回は、僕が実際に食べてみて美味しかった海外のグルメについてご紹介したいと思います。今回はインドネシア編です！

 

第3位

【ハッピーソーダ】

皆さんは「ソーダ・グンビラ」という名前の飲み物をご存知ですか？

インドネシア語でグンビラ（Gembira）とは、幸せ（Happy）という意味なので、直訳するとハッピーソーダ！！味はイチゴミルクソーダのような何ともいえない味。

ですが、シュワっと甘いハッピーソーダは、疲れた時に飲むと、ハッピーになれますよ！

 

 

第2位

【ルンダン】

「ルンダン」とは、牛肉などの肉をココナッツミルクやたっぷりのスパイスで煮込んだもの。西スマトラ州パダン発祥の、インドネシアの郷土料理です。おもてなしの時に食べられる料理で、クリーミーなビーフシチューのような見た目です。世界で一番おいしい料理とも呼ばれていますので、ぜひ皆様も一度召し上がってみてください！

 

 

第1位

【ナシゴレン】

なんといっても、インドネシア料理といえばナシゴレンですね！「ナシゴレン」とは、「米を炒めたもの」という意味で、簡単に言えば、インドネシア風の焼き飯というわけです。

ナシゴレンには、にんにくや唐辛子の他に、現地のスパイシーな調味料が使われていて、独特のコクと辛みが特徴です。目玉焼きが乗っていることも多く、日本人にも大変人気のあるメニューです。

 

 

日本にもおいしいインドネシア料理のお店がたくさんありますので、ぜひ足を運んでみてください。それでは次回もどうぞよろしくお願いします！